プロフィール
ご挨拶
こんにちは!
加藤桃子と申します。アレクサンダーテクニック講師をしています。
私がアレクサンダーテクニックに出会ったのはニューヨークでした。
第一印象は
「新しい!不思議!面白い!」
なんだかまだよくはわからない、でもとてもワクワクしたのを覚えています。
それまで私が自分のからだについてよく思っていたのは
「ほかの人はできるのに、なんで私にはできないんだろう?なんでこんなに違うんだろう?」というもどかしさ。
それがアレクサンダーテクニックのレッスンを重ねていく中で、多くが骨格など生まれつきの課題ではなく、使い方の問題だったことに気づきました。
からだの使い方を意識したこともなかった私は、自分のからだがずっと無理をしていたり勘違いをしていたことにも初めて気づきました。
そこから、私の中で変化が起き始めました。
自分のからだを知ることで、からだができることを知れた。
するといろんなことへの挑戦のハードルが少しずつ下がり、
「とりあえずやってみよう」と思える心も育っていったんです。
ちょっと大げさですが、前より自分らしく生きるのが心地よくなり、自分のことが好きになりました。
帰国後、これから自分のやっていきたいことを考えたとき「全部アレクサンダーテクニックに繋がっている」と気づき、3年間の教師トレーニングを修了しました。
アレクサンダーテクニックのレッスンでは、不要な緊張を手放す練習をしていきますが、その緊張を生んでいたからだの動き方や使い方のくせを「悪いもの」「間違ったもの」とは考えていません。
その方が置かれていた状況・環境・文化の中で今日まで生き抜いていくために必要だったから、身についたものです。それを否定することは誰にもできません。また、からだはできることしかできません。
(少しややこしい言い方ですね)
今までのくせを否定するのではなく、そこから出たニュートラルを知ることで、選択肢が広がっていきます。
その「選べる」という自由が、からだの可能性を大きくひらいてくれるのです。
からだと言うのは本当に健気で面白いなと思います。
私自身は食べること、エンターテイメント、そして音楽、特にミュージカルが大好きな人間です。
呼吸や発声など”声”や”歌”のプロセスにも興味があり、「自然な声」「自由に歌うってどういうこと」など、表現やからだの可能性を探求するのが好きです。
時には仲間と、時には一人で。場面はいろいろですがクリエイティブな活動は自分の軸の一つでもあります。
アレクサンダーテクニックは、日常のちょっとしたからだの悩みから、
表現やパフォーマンスの向上まで、いろんなことの味方になれるメソッドです。
どんなに言葉をつくしても、1度の体験には敵いません。
ぜひ、この世界観を体験してみていただけたら嬉しいです。

加藤 桃子
Momoko Kato
神奈川県藤沢生まれ。
ラジオを聴いてうっとりする幼少期を経て、学生時代は合唱、ミュージカルに打ち込む。大学卒業後、劇団四季に入社。
その後渡米をした際に、医療や芸術、教育と幅広い現場で取り入れられている身体法アレクサンダーテクニックに出会う。
2021年から京都でアレクサンダーテクニック教師資格のトレーニングを開始。2024年に修了・資格取得。
2025年より湘南を拠点に個人レッスン、ワークショップの企画など活動している。
アレクサンダーテクニックを多くの人に知ってほしいという思いから、共に学んだ兄弟弟子とPodcastを月2回配信中。
また、コラボユニット”Taste the Moment”としてヨガやダンス、呼吸や歌など体と向き合うワークショップを不定期に開催。
他分野のスペシャリストともコラボし「日常の当たり前のようで、当たり前でないこと」を大切にした、感覚を味わう時間や体験をレッスンやワークショップそしてお茶会を通して、楽しみながらお届けしている。
日常の風景やアレクサンダーテクニックを身近に感じてもらうためのイラストも描いている。
